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2026/08/25 12:00
こんにちは。IH鍋のパイオニアメーカー、株式会社フジノスです。
「ステンレスのフライパンは食材がくっつく・・・もしかして不良品?」
「もう使いたくない」
実はこれ、私たちに寄せられる「使い方のご相談」で一番多い声なんです。
とくにご購入後、初めてのご使用で焦げ付かせてしまった後にお問い合わせをいただく事がよくあります。
でも、ご安心ください。
ステンレスのフライパンに食材がくっつきやすいのは、フッ素樹脂加工のフライパンと使い方が少し違うだけ。
原因とコツを掴めば、上手に使いこなせるようになります。
ステンレスフライパンがくっつくのは不良品?
結論から言うと、食材がくっつきやすいのは不良品ではなく、その多くが使い方によるものです。
主な原因は3つあります。
●予熱が足りない
●油を入れるのが早い・油の量が少ない
●焼きはじめにすぐ動かす
食材のたんぱく質は加熱で変性・凝集しやすく、予熱が不充分だと表面に付着しやすくなります。
(参考:日本生物物理学会)
逆に、しっかり予熱してから油を馴染ませ、食材を入れたら焼き目がつくまで動かさない。これだけでも、くっつきはかなり防げます。
つまり、ステンレス製フライパンは「くっつきやすい」のではなく、少しコツが必要なフライパンなのです。
実際の失敗例は、過去のブログでも紹介しています。
ステンレスフライパンをくっつかせない使い方

結論、コツは簡単。「予熱→油→食材」の順番を守る事です。
①しっかり予熱:中火で温め、水滴を垂らして玉状に転がれば予熱完了
②油を入れ、全体に馴染ませる。油煙があがってきたら準備OK
③食材を入れ、2~3分は無理に動かさない
フッ素加工のフライパンは加熱してすぐに油を入れますが、ステンレスフライパンは予熱をしてから油を馴染ませます。
この手順が最大のポイント。
次回のブログでは、ステンレス製のフライパンでやってはいけない事、焦げ付いた時の対処法、よくあるお問い合わせなどを紹介します。
楽しみにお待ちくださいね(^^)/
