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2026/04/15 11:00
こんにちは。新潟燕三条にあるIH鍋のパイオニア、株式会社フジノスです。
春から一人暮らしを始め、初めて自炊に挑戦している方も多いのではないでしょうか?
料理に慣れていない時期、こんな経験はありませんか?
「フライパンを火にかけたら、急に煙が出た」
「何も入れていないのに、もわっと白い煙が…これって大丈夫?」
実はこれ、使い方のちょっとしたクセが原因である事が殆ど。
コツを掴んで対策する事で改善できるので安心してください。
今回の記事では、煙の原因、やりがちなNG事項、今日からできる正しい使い方について解説します。
フライパンから煙が出る4つの原因
原因を知っておくと、次から「あ、これだな」とすぐ気づけるようになります。よくあるパターンをまとめました。
① 空焚き・予熱のしすぎ
一番多い原因が、空焚き、予熱のし過ぎです。
油も食材も入れないまま火にかけ続けると、フライパンが高温になりすぎて煙が出ます。
「ちょっとだけ温めよう」のつもりが、気づいたら空焚き状態に・・・というパターンがとても多いもの。
フッ素樹脂加工のフライパンは高温に弱いので、注意が必要です。
② 油の量・種類の問題
油を入れすぎたり、バターや香りづけ用の油等、高温に弱い油を最初から強火で加熱すると、煙が出やすくなります。
仕上げや風味付け用の油は、調理の最後に加えるのがおすすめです。
③ 水分や洗剤が残ったまま加熱
洗った後の水分が残ったまま火にかけると、白い湯気や煙が出る事があります。
洗剤がわずかに残っている場合も同様です。
使う前にサッと水気を拭き取る習慣をつけましょう。
④ フッ素コートの劣化・傷
「最近になって急に煙が出るようになった」という場合は、コーティングの傷みが原因かもしれません。
傷んだ面は焦げ付きやすく、汚れも残りやすい。結果として煙や異臭に繋がりやすいのです。
こんな使い方していませんか? やりがちなNG行動

知らないうちに、やってしまっている事が多いので、一度チェックしてみましょう。
NG① 強火で一気に熱する
早く温めたくて強火にしがちですが、フッ素加工のフライパンの場合、急な高温で劣化が進みます。
中火以下でじっくりと焼くのが基本です。
NG② 予熱中にその場を離れる
「ちょっとだけ」のつもりでキッチンから離れると、気づかないうちに空焚きになっています。
IHは炎が見えない分、温度管理に気づきにくいので、要注意です。
NG③ 熱いまま水につける
調理直後のフライパンに水をかける「急冷」はフッ素加工のフライパンの場合、コーティングが剥がれる原因になります。
自然に冷ましてから洗うようにしましょう。
フライパンの正しい使い方3ステップ
難しい事は何もありません。
この3つを意識するだけで、フライパンから煙はぐっと出にくくなります。
ステップ① 中火以下でじっくり予熱
強火はNGです。中火以下でゆっくり温めましょう。
フッ素加工フライパンは、火にかけてから30秒~40秒程度が予熱時間の目安。
ステンレスフライパンの場合は、加熱後2~3分を目安に水を数滴垂らしてみてください。
水滴がコロコロ転がれば予熱完了のサインです。
ステンレスフライパンの予熱に関する詳細は、下記記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
【成功編】ステンレスフライパンの正しい使い方とは?
実際に使用してみた② | 株式会社フジノス公式オンラインショップ
ステップ② 油は適量を、すぐ食材を入れる
予熱が整ったら、少量の油を全体に広げてすぐに食材を投入しましょう。
油を入れたまま長時間放置するのは避けてください。
ステップ③ 使う前後のひと手間を習慣に
使う前は水気を拭き取り、使った後は冷めてから洗いましょう。
この2つを習慣にするだけで、フライパンがずっと長持ちします。
フライパン選びも、実は大事

使い方と同じくらい、フライパンの構造や品質も煙の出やすさに関係します。
熱が均等に伝わるフライパンは、一部だけが極端に高温になりにくく、コーティングへの負担も少なめです。
逆に熱ムラが大きいフライパンは、局部加熱(高温)になりやすく、煙や焦げが起きやすくなります。
今回紹介するのは「フジIHパンDXシリーズ」
アルミをステンレスで挟んだ全面三層構造(アルミクラッド三層鋼)を採用しており、熱ムラが少なく均一に温まります。
その他、大きな特徴は次の通り。
●20年の長期品質保証付きで安心して使える
●フッ素加工が傷んでも修理が可能で、コーティングが傷んでも買い換え不要
●IH、ガス両用で引越し先でもそのまま使える
気になる方は、ぜひ一度商品ページを覗いてみてください。
https://fujinos.theshop.jp/items/33044816
他にもフジノスには、おすすめのフライパンがたくさんあります。
下記記事も参考にご覧くださいね。
【徹底比較】フジノスのフライパンおすすめ3選|人気モデルを特徴や価格で比べて選ぼう!
フライパンの煙はコツを掴めば出なくなる
煙が出ても焦らなくて大丈夫。
原因を知り、正しく使えば、フライパンは長く活躍してくれます。
最後に大事なポイントをおさらいしましょう。
■中火以下でゆっくり予熱する
■使う前は水気を拭き、冷めてから使う
■熱ムラが少ないフライパンを選ぶ
この3点を意識するだけで、毎日の料理がグッと楽になりますよ。
新生活のキッチンが、毎日の「美味しい」が生まれる場所になりますように。
フジノスは、これからも皆さんの食卓を応援します。
