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2026/03/31 11:00

こんにちは。新潟県燕三条にあるIH鍋のパイオニア、株式会社フジノスです。

春、新生活の季節ですね。
お引越しを機にキッチンが「ガス」から「IH」に変わるという方も多いのではないでしょうか?

「IHって火が出ないから安全そうだけど、料理はちゃんと美味しくできるの?」
「今まで使っていたフライパンが使えないみたい。買い替えるならどんなものがおすすめ?」

そんな不安や疑問を抱いているあなたへ。
この記事では、日本初のIH鍋を開発した燕三条のメーカー「フジノス」が失敗しない選び方を伝授します。

新生活にぴったりの鍋・フライパンを手に入れてくださいね。

▼フジノスの鍋・フライパンはコチラ


IHキッチンになったら知っておきたい「道具選び」の落とし穴

「IH対応」と書いてあれば、どれも同じ。そう思っていませんか?
実は、ここが一番の落とし穴なんです。

ガスは、炎が鍋を包み込むように加熱しますが、IHは磁力の力で「鍋そのもの」が発熱します。

つまり、調理器具の「底の作り」が料理の仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。

よくある失敗として、以下のような声を耳にします。

  「安いIH対応フライパンを買ったら、すぐに底が反ってガタガタになった」

  「真ん中だけ焦げて、端っこに火が通らない」

  「お湯が沸くのが遅くてイライラする」



これらは、フライパンの厚みが足りなかったり、IHの強い火力に対して素材が耐えられなかったりする事が原因です。
せっかくの新生活、最初に選ぶ道具で「IHは料理がしにくい」なんて思ってしまうのは、本当にもったいない事。

だからこそ、最初の一歩で「本物」を選んで欲しいのです。


失敗しないIH鍋・フライパン選び、3つのチェックポイント


初めてのIH鍋・フライパン選びで、これだけはおさえておきたいポイントを整理しました。

① 「底の厚み」が美味しさと寿命を決める

IHは火力が非常に強い為、薄いフライパンだと熱変形(反り)が起きやすくなります。
底が反ってしまうと、IHの天板との間に隙間ができ、熱がうまく伝わらなくなります。

【チェックポイント】
手に持ったときに、スカスカに軽いものより、適度な重みと厚みがあるものを選びましょう。


② 「SGマーク」がついている

IH対応という表示だけでなく、一般財団法人 製品安全協会 が定めた「SGマーク」がついている製品は、厳しい安全基準をクリアしています。

特に初めての方はこのマークを信頼基準にするのがおすすめです。
フジノスの製品にも、もちろんSGマークがついていますよ。

詳しくは過去のブログでも紹介しています。ぜひご覧ください。

https://fujinos.theshop.jp/blog/2021/07/06/140000


③ 素材の特性を知る

IH鍋・フライパンを選ぶときは、素材も確認しましょう。

ステンレスは保温性が高く丈夫ですが、熱伝導はゆっくり。
逆にアルミはすぐ温まりますが、冷めやすい性質です。

チェックポイント】
フジノスの鍋・フライパンは、ステンレスとアルミの2つの素材を組み合わせた「多層構造」で製造し「いいとこどり」を実現しています。


なぜ「燕三条のフジノス」がIHのプロと呼ばれるのか



ここで少しだけ、弊社についてお話させてください。

フジノスは、日本で初めてIH対応の業務用鍋を開発したメーカー。
IHが普及する前から、電力会社、家電メーカーと研究開発を重ねてきました。

その技術力が高く評価され、現在ではパナソニック、日立、三菱と3社からの推奨鍋として選ばれています。
製品は自工場(新潟県燕市)の職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。
その品質は、プロの厨房からご家庭まで、全国で長く愛用されています。

製造の様子をご覧になりたい方はぜひ、下記の動画をご覧ください。
以前にYoutubeチャンネルで取材してもらいました。



新生活に迷わず選べる「IH初めてセット」のご提案

「結局、どれを選べばいいの?」

そんな声にお応えして、新生活のスタートにぴったりのセットを用意しています。
それが、こちらの「エレックマスターライトミエール初めてセット」

蓋がガラス製で中身が見える(ミエール)のが特徴
火加減の感覚がつかみにくい初めてのIH調理でも、失敗が防げます。


選べる2つのスターターセット

お客様のスタイルに合わせて2パターンを用意しました。

■ IH初めてセットA
「まずはこれさえあれば、大抵の料理はこなせる」という王道の組み合わせです。
1. 両手深鍋(24cm):カレーや肉じゃが、麺を茹でるのにも重宝
2. 片手鍋(18cm):お味噌汁や少量の煮物に
3. マルチパン(24cm):焼き物、炒め物に最適なメインサイズ


エレックマスターライトミエール MIEEL IH初めてセットA
■ IH初めてセットB
「お料理が大好き!」「家族のためにしっかり作りたい」という方には、こちらのバリエーションがおすすめ。
 
セットAの構成にプラスして、20cm両手鍋とホイッスルケトル2.0ℓがついています。


IH初心者がやりがちなNG事項と解決策


せっかく良い道具を揃えても、使い方一つで寿命を縮めてしまうことがあります。
以下の3つだけは覚えておいてくださいね。

●いきなり強火で加熱しない 
IHの強火は、ガスの強火以上のパワーがあると考えてください。まずは「中火」以下で予熱するのが、フライパンを長持ちさせ、食材を焦がさないコツです。


● 空焚きをしない
IHは一気に温度が上がります。何も入れずに放置すると、すぐに高温になりすぎて、コーティングを傷め変形の原因になります。


●サイズの合わない小さな鍋を置かない
 IHの円(ヒーター部)に対して極端に小さい鍋を置くと、反応しないことがあります。
※フジノスのセットに含まれるサイズなら安心してお使いいただけます。
良い道具は、新しい生活の「心のゆとり」を作ります


新生活は、ただでさえバタバタして心が落ち着かないもの。
そんな時、キッチンに信頼できる道具があるだけで、お料理の時間は「義務」から「癒やし」に変わります。

新潟県燕三条の職人たちが、あなたの新生活をキッチンから応援しています。
長く大切に使える鍋・フライパンを、ぜひあなたの相棒に迎えてみてくださいね。