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2026/01/20 12:00


こんにち
は。IH鍋のパイオニア、株式会社フジノスです。

フライパンが錆びてしまい、「使い方が悪いのかな?」と不安に感じた事はありませんか?
実は錆の原因は日々の使い方だけでなく、素材ごとの特性にも深く関係しています。

原因を知らないまま使い続けると、劣化が進み、買い換えが早まる事もありますので、注意が必要です。
本記事では、フライパンが錆びる原因を素材別に紹介し、今日から実践できる対策も紹介します。


フライパンが錆びる主な原因


フライパンが錆びてしまうのは、日々の使い方や保管方法が大きく関係しています。

原因を正しく理解すれば、フライパンはより長く清潔に使えます。
錆びの主な原因を解説します。


水分が残ったまま使用・保管している


フライパンが錆びる最大の原因は水分の放置です。
洗浄後にしっかり乾かさず保管すると金属表面が酸化、腐蝕しやすくなります。

特に鉄製フライパンは短時間でも錆が発生してしまう事があります。
洗浄後の水滴は乾いた布等で拭き、水分を除去しておきましょう。

食器乾燥機などがあれば、水分を飛ばしてくれるので、錆びにくい環境が作れるかと思います。


表面の傷やコーティングの劣化


金属製のヘラや硬いスポンジの使用は表面に細かな傷を作ります。
傷が入ると内部の金属が空気や水分に触れ、錆に繋がる事があります。

表面加工されたフライパンでも劣化が進むと錆が発生する場合があります。
普段からフライパンの取扱いには注意し、傷やコーティングの劣化が発生しないよう気をつけましょう。


素材特性を理解せずに使っている


フライパンの素材によって、錆びやすさは大きく異なります。
鉄は錆びやすい一方、ステンレスは比較的錆びにくい素材です。

素材ごとの特性を理解せずに使うと、適切なケアができず劣化を早めてしまう事があります。


素材別|フライパンが錆びる理由の違い



フライパンの錆びやすさは、使い方だけでなく素材によって大きく異なります。
同じように手入れをしていても、素材の特性次第で劣化の進み方は変わるので気を付けましょう。

ここでは、素材ごとに錆びる理由の違いを説明します。


鉄製フライパンがさびやすい理由


鉄は水分や空気に触れると酸化しやすい性質があり、使用後に水分が残ると、短時間でも錆びる事があります。

一方で、使用前後の油ならし等、適切なお手入れを行えば、耐久性が高く長く使える素材といえるでしょう。


ステンレス製フライパンは比較的さびにくい


ステンレスは、表面に酸化被膜を形成し、錆の進行を防ぐ素材です。
水や空気に強く、日常使いでは錆びにくい点が特徴といえます。

但し、塩分や汚れが付着したまま放置すると、もらい錆びが発生する場合があるので、汚れが付着した際には、早めに洗浄しましょう。



アルミ・コーティング加工フライパンの注意点


アルミ自体はさびにくい素材ですが、表面加工に依存しています。
コーティングが剥がれると、下地の金属が露出し劣化が進むでしょう。

強い摩擦や高温調理を避けることが、長持ちさせるポイントです。


フライパンのさびを防ぐ正しい使い方・お手入れ方法



フライパンのさびは、素材の問題だけでなく、日々の使い方やお手入れによって防げます。
正しい方法を知っていれば、買い替えの頻度を減らし、長く快適に使えるでしょう。

ここでは、今日から実践できる基本的な使い方とお手入れ方法を紹介します。


使用後はすぐに洗い、しっかり乾燥させる


調理後の汚れや水分を放置すると、錆の原因になります。
使用後はなるべく早く洗い、水気を完全に拭き取ることが重要です。

必要に応じて軽く火にかけ、水分を飛ばすと安心です。


素材に合った洗い方・道具を選ぶ


金属製のたわしや硬いスポンジは、表面を傷つけやすくなります。
鉄製は柔らかいブラシ、コーティング加工は中性洗剤とスポンジが最適です。

素材に合った道具選びが、錆予防と耐久性向上につながります。


保管時の湿気と重ね置きに注意する


湿気の多い場所での保管は、さびを招きやすくなります。
風通しの良い場所に置き、重ねる場合は布やキッチンペーパーを挟みましょう。

小さな工夫が、フライパンを長持ちさせるポイントです。


錆びにくいフライパンを選ぶためのポイント



フライパンのさびを防ぐには、日々のお手入れだけでなく、購入時の選び方も重要です。
素材や構造を理解せずに選ぶと、使いにくさや早期劣化につながります。

ここでは、長く快適に使える、さびにくいフライパンを選ぶためのポイントを解説します。


さびにくい素材を選ぶ


フライパンの錆びにくさは、素材によって大きく左右されます。
ステンレスは耐食性が高く、水分に強いため日常使いに最適です。

鉄製の場合は、表面処理や厚みのある製品を選ぶことで、錆の発生を抑えやすくなります。


表面加工や構造を確認する


錆びにくさは、表面加工や構造の違いにも影響されます。
多層構造や一体成型のフライパンは、歪みや劣化が起こりにくい点が特長です。

加工品質が高いほど、水分や汚れが内部に入り込みにくくなります。


使用頻度とお手入れのしやすさを考慮する


毎日使うフライパンほど、扱いやすさが重要です。
洗いやすく乾燥しやすい形状は、錆予防につながります。

自分の調理スタイルに合った製品を選ぶことが、長持ちさせる近道です。



フジノス製品のフライパンは高耐久でさびにくい


フジノスのフライパンは、熱効率、耐久性を重視して設計されています。

高品質なステンレス素材を採用し、表面には酸化を防ぐ特性を持つ構造を取り入れています。
その為、水分や空気に触れる日常使用でも劣化しにくく、長期間安定した状態が保てます。

また、業務用調理器具の製造で培った技術力により、加熱による変形や表面ダメージが起こりにくい点も魅力です。強火調理や使用頻度の高い環境でも性能を維持しやすく、家庭用としても安心してご使用いただけます。

適切なお手入れを行えば、買い替え頻度を抑えながら、長く愛用できるフライパンです。


まとめ


フライパンが錆びる原因は、水分の放置や誤ったお手入れだけでなく、素材ごとの特性も関係しています。

鉄製は錆びやすい一方で、正しいケアを行えば高い耐久性を発揮してくれるでしょう。ステンレスやコーティング加工も万能ではなく、使い方次第で劣化が進む点に注意が必要です。

素材に合った使い方とお手入れを意識すれば、フライパンは長く快適に使えます。錆びにくさと耐久性を重視するなら、素材や製造品質にこだわった製品を選ぶことが重要です。

皆さんも参考にしてみてくださいね。