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2022/02/22 11:00

こんにちは!フジノスの女性社員Mです。

フジノス女子鍋プロジェクト Team Pan-sy -パンジー- と共に、鍋やフライパンを使う皆様が日頃感じていることや気になるポイントを、女性目線でご紹介していきます♪

 

もうすぐ3月です!春キャベツや小松菜など、色鮮やかな春野菜がたくさん出回ります。

春野菜は新鮮でみずみずしいので、水を入れない『無水調理』にピッタリ♪

水を入れないということは、素材の旨みがギュッと凝縮され、料理のおいしさが格段にアップされます。

また素材本来の旨みが引き出されるので、味付けも最小限で美味しく仕上がります♪


フジノス製の鍋は、フタと本体がピッタリ合う精巧なつくりになっています。

そのため、調理中は合わせ目がウォーター被膜効果で内部を適度な気圧(定圧密閉状態)に保ちつづけますから無水調理ができるのです。

洗ったままの野菜の水分や肉自体の油分だけでも充分に調理できますので、ビタミンやミネラルのロスを最少におさえて、料理を色鮮やかに仕上げるのが、無水調理の最大のメリットです!!


フジノスの鍋では、洗ったままのほうれん草などの水分だけでも、充分に葉菜類などを茹であげることができます。

水をほとんど使用しないため、ビタミンやミネラルの流出をくいとめて、栄養たっぷりの野菜を色鮮やかにゆであげてくれます。

もちろん、葉菜類はもとより根菜類をゆでる時でも、大さじ1~2杯程度の水を入れるだけで簡単に茹でることができます。

実は無水調理は調理のスピードアップと省エネにもつながるんですよ☆


旬の野菜は栄養分をたっぷりと蓄えています。フジノスの鍋で春の味覚を楽しんではいかがでしょうか?

 

次回のブログは225()です。

お楽しみに!

 

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