こんにちは！フジノスの女性社員Ｍです。

フジノス女子鍋プロジェクト Team Pan-sy -パンジー- と共に、鍋やフライパンを使う皆様が日頃感じていることや気になるポイントを、女性目線でご紹介していきます♪

 

　7月に入りました。「東京2020 オリンピック」があと少しで開催される予定です。

昨年からの新型コロナの影響で開催について様々な声がありますが、選手のみなさんのご健闘をお祈りしたいと思います。

 

さて、オリンピックもいいけど、選手を応援するには体力が必要！うん。しっかり食べなくては！

・・・なんて自分も気合いが入りがち(^^)そこで！テレビ観戦をする前に応援ごはんを準備しませんか？

フジノスではそんなおうちで応援の準備万端な人たちを応援します♪

 

応援ついでに準備万端な人たちへフジノスからお得なキャンペーンのご紹介！

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調理をする時に「あんまり浅い鍋を使用しない！」って人が多いと思います。

今回はそんな人に朗報です！フジノスから24cm浅鍋のメリット・調理方法をご紹介いたします☆

【フジノスの24cm浅鍋のメリット】

・浅いから均一に味付けができて、味ムラがでにくい！

・少量のだしでしっかり味付けができて経済的！

・底面が広いので熱効率が抜群！

・底の広さを生かして煮込むことができるため、煮くずれがありません。

・卓上の鍋物(すき焼きや水炊き鍋など)にも使えて便利です。

 

ほかにもフジノス24cm浅鍋はこんな使い方もオススメです☆

・水を2cmぐらい入れて、小鉢を使った蒸しものに！

・アサリの酒蒸しも簡単！

・すき焼き、湯豆腐、しゃぶしゃぶなど、卓上鍋として！

・トウモロコシなど折らずに茹でられる！

 

では、その24cm浅鍋の得意レシピをご紹介です☆

【かれいの煮つけ】

【材料　(4人分)】

かれいの切り身　　　4切れ

しょうが　　　　　　1かけ

 

（かれいの煮汁）

水　　　　　　　　　200cc

酒　　　　　　　　　100cc

砂糖　　　　　　　　大さじ３

しょうゆ　　　　　　大さじ４

みりん　　　　　　　大さじ２

 

（付け合わせ）

さやいんげん　　　　適量

針しょうが　　　　　適量

木の芽　　　　　　　8枚

 

【作り方】

1.  かれいは水洗いし、熱湯をかけて冷水に取り、ぬめりを洗い落とし、黒い皮のほうに切り目を入れます。（身が薄いものは入れなくても良い。）

1.  しょうがは、半量を皮付きのままで薄切りにして、残りは皮を剥いて細切りにし水にさらして、針しょうがにしておきます。

 

2.  さやいんげんは筋を引いて、塩ゆでにしておきます。

 

3.  鍋にかれいの煮汁の調味料を煮立て、かれいの黒い皮を上にして重ならないように並べ、しょうがの薄切りを加えます。

（魚卵が大きい場合は、かれいを加える2分～3分前に加えて煮る。）

 

4.  再び煮立ったら、アクを取り、落としブタをして8分加熱して、煮汁に浸けたまま冷まします。

 

5.  再び加熱し、3を加えてサッと煮て、器に盛り付け、針しょうがと木の芽を飾ります。

 

甘辛く煮付けたカレイはごはんのおかずにピッタリ！

煮魚を返さずに調理できるので、きれいに仕上がります。

 

意外に浅鍋って使えるんですよ。

是非、おうち料理の様々な場面でおためしください☆

 

次回のブログは7月6日(火)です。

お楽しみに！