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2021/05/18 14:00

こんにちは!フジノスの女性社員Tです。

フジノス女子鍋プロジェクト Team Pan-sy -パンジー- と共に、鍋やフライパン

を使う皆様が日頃感じていることや気になるポイントを、女性目線でご紹介し

ていきます♪

 

日ごとに全国あちこちで、夏日が観測されるようになりましたね。

夏の風物詩といえば、そうめん!ひやむぎ!冷やし中華!

夏バテなどで食欲がない時でも、冷たい麺なら食べられたりしますよね。

ところで、そうめんを茹でる時に最適なのは、小さい鍋よりも大きい鍋ということはご存知でしょうか?

「早くお湯が沸くから…」とか「洗うのが面倒じゃない方で…」とできるだけ小さい鍋で済ませたい気持ちがありますよね。

 

しかし、麺のパッケージの“茹で方”には、

1人分2束(100g)を約1L1.2Lのお湯で茹でる】と書かれています。

3人分の場合は3L3.6L5人分の場合は、5L6Lのお湯が必要な計算になります。

「そんなに沢山のお湯が必要?」と思うかもしれませんが、少量のお湯で茹でてしまうと、麺が団子のように固まったり、茹でムラができてしまったり、吹き零れてしまったり…(_)!!

ですので、そうめんを茹でる時は、小さい鍋より大きい鍋が断然オススメなのです!!

 

大きい鍋と言っても、直径が大きいものと、深さがあるものも大きい鍋と言えます。直径が大きすぎると、コンロの場所をとってしまうので、適度な大きさ&深さを兼ね備えたお鍋が使いやすいです。


フジノスでは、大きめで深さもあるサイズのお鍋もご用意しているので、是非チェックしてみてくだいね (^_-)-

 

 次回のブログは521日(金)の予定です。

是非ご覧ください(^O^)