こんにちは！フジノスの女性社員Aです。

フジノス女子鍋プロジェクト Team Pan-sy -パンジー-と一緒に、

「もっとお鍋が好きになる」をテーマに、女性が楽しむ料理と使いやすい鍋について、紹介していきます♪

 

今回もお鍋やフライパンのフッ素樹脂を長持ちさせる、ワンポイントアドバイスをお話しますね♪

 

調理が終わった後、『鍋やフライパンを洗うのは後で～』なんて、調理器具が汚れたまま放置…という経験はありませんか？（私はあります・・・（汗））

お鍋やフライパンをのお手入れを後回しにすると、付着している汚れが固まってこびり付き、洗ってキレイにするのに時間がかかったりします。

 

※画像はイメージです。

 

実は、お鍋やフライパンがまだ温かいうちは、汚れがとても落ちやすいんです。

キッチンペーパーなどで軽く拭き取るだけできれいになったりします♪

 

お鍋やフライパンが汚れたまま長時間放置してしまうと、調味料などの塩分が浸透し、ステンレスの錆びに繋がったり、フッ素塗膜を傷めて剥がれてしまう可能性があります。

 

使った後は、すぐにキッチンペーパー等で拭き取ったり、ぬるま湯を入れて汚れを“ふやけ”させておくという習慣を身に付ければ、後の片付けが苦になりません♪

 

また、調理後にフライパンや鍋を水の入った洗い桶に入れる方がいらっしゃいますが、鍋、フライパン全体に油汚れ等が付着してしまうので、おススメはしません！！

 

面倒なお手入れですが、放置せずに素早くお手入れしてあげることが、お鍋やフライパンを長持ちさせるための秘訣なんですね。ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~

 

 

次回のブログは10月16日（金）の予定です。

是非ご覧ください♪